2008年4月11日金曜日

Vista's Bar   ・・・・・ 止め打ち




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世の中、少しづつでも変わっています

今宵、カクテルに酔いしれ、女の話、男の話、パチンコの話を語らいましょう。
Vista's Barにようこそいらっしゃいました。」
マスター笑顔でお出迎え
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between 10:00P.M. and 11:00 P.M.

(佐伯(自称パチプロ)が笑いをかみしめて、はいってきます)

ママ「なにか楽しそうね?」

佐伯「いや、なんでもないんだけどね」

亜希「もたいいぶらないで、言っちゃえよ」

(店にいるみんなも佐伯に注目しています。佐伯は吉野(リーマン打ち)に話しかけます)

佐伯「駅の向こう側のホールに「止め打ち禁止」の店があるだろう」

吉野「ええ」

佐伯「ばぁばぁが韓国の俳優さんに見とれて、打たないでぽけーとしてるのよ」

佐伯「店内放送は「当ホールは止め打ちはご遠慮いただいております」とお上品に忠告しているが、だれも聞かないわな(笑)」

佐伯「店の人間が注意しようものなら、目向いて「この台はお宅だけにあるんじゃないからね」ておどかしてやがる。」

桜井(旅打ち)「あの台リーチがながいですからね」

佐伯「どうなんだろうね。止め打ち禁止はなくなるのかな」

桜井「台の攻略方法に変則打ちはありますからね。しかし、いまのように台の入れ替えが早いと、攻略法が分かったときはどこの店にもないなんてことになります」

桜井「自分みたいのが「旅打ち」するのは地方だったら古い機械があるかもしれないというすけべごころもあります(自嘲の笑)」

佐伯「止め打ちしないと、玉のむだは発生する。店にとってはその売上も欲しいと言うことか」

(佐伯はジントニックをあおって、追加をたのみます)

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今宵ひと時お楽しみいただけましたでしょうか?
またのご来店をお待ちしております。
どうか、パチンコビスタを通ってお帰りください。
おやすみなさい

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